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出産祝いでもらって嬉しいもの14選|困るものも本音で紹介

出産祝い、何を贈ればいいのか迷いますよね。

もらう側・贈る側どちらの立場も経験した上で、今回は実際にもらって嬉しかったものと正直あまり使わなかったものを、忖度なしでまとめました。


なお、紹介するアイテムはすべて、私や身近な人が実際に使っているものだけです。

👀 この記事を読んでほしい人

  • 0~1歳のお子さん向けプレゼントを選んでいる人
  • 子育て経験がなく、何を贈ればいいか分からない人
  • 久しぶりに出産祝いを贈るので、今何が人気なのか分からない人

📝 この記事でわかること

  • もらって嬉しい出産祝いに共通するたった1つの条件
  • おすすめ出産祝い5ジャンル14選
  • 正直あまり使わなかった・困ったもの
  • おむつなどの必需品やカタログギフトをおすすめしない理由

結論:もらって嬉しい出産祝いには、はっきりした共通点がある

まず私が「もらう側」と「贈る側」の両方を経験してたどり着いた結論をお伝えします。

✅ もらって嬉しい出産祝いの条件

自分ではあまりお金をかけないけど、
あったら便利・かわいい・記念に残るもの

理由は、必需品と言えるようなものは、すでに持っているか、こだわりがある場合が多いから。

最近、おむつ・おしりふき・鼻吸い器をおすすめしている記事をよく見かけます。ですがこれらには、次の3つの落とし穴があります。

  • 重複のリスク/すでに持っていたり、自治体の「赤ちゃんギフト」で頼んでいたりすることが多い
  • こだわりのリスク/おむつはサイズやメーカーの好みが分かれるため、プレゼントとしては難易度が高い
  • 置き場所のリスク/おむつやおしりふきはかなりかさばるので、ストックがあると「もう置く場所がない!」ということにも

※もちろん、自分で使ってみて「これはぜひ使ってみてほしい!」と心から思えるものがある場合は別です。

だからこそ、なくても生活はできるけれど、あると気持ちが上がるものが一番刺さります。逆に言えば、この条件さえ押さえておけば大きく外すことはありません。

出産祝いのおすすめ5ジャンル

ここからは、私が実際にもらって嬉しかった5つのジャンルを具体的に紹介します。

ジャンルこんなときにおすすめ
① ベビー服・スタイ・スリーパー記念に残るものを贈りたい
② 絵本・おもちゃ赤ちゃんに喜んでもらいたい
③ 離乳食の食器・スプーン相手の好みが分からない
④ ママ向けギフトほかの人と差をつけたい
⑤ 必需品ではない実用品実用的なものが贈りたい

📢 この記事で紹介するアイテムについて

これから紹介する商品は、すべて次のどれかに当てはまるものだけを選んでいます。

  • 私がプレゼントして、喜んでもらえたもの
  • 出産祝いでいただいて、重宝しているもの
  • 友人が使っているもの
  • 近くの児童館で人気のもの

ネットの評判やランキングだけを見て選んだものは、ひとつも入れていませんので、安心して参考にしてもらえたら嬉しいです!

① ベビー服・スタイ・スリーパー

王道ですが、やはり嬉しいです。

子ども服は本当にすぐサイズアウトするので、どうしてもプチプラ服で済ませがちです。

だからこそ、いただいたちょっといい服やブランドの服は、お出かけのときや写真を撮るときに本当に重宝しました。

服よりも予算を抑えたい場合はスタイもおすすめ。

また、服やスタイのデザインを選ぶのに自信がない方はスリーパーもおすすめです。

赤ちゃんは窒息リスクがあるので着るタイプの毛布(スリーパー)が必要なのですが、基本的に家の中で着用するものなのでデザインを気にすることも少ないですし、毎日着るので重複しても問題なし◎

スリーパーに似たものとしておくるみやブランケットがありますが、こちらは窒息リスクがあり寝る時に使えず、外出時のひざ掛けくらいしか出番がありませんでした💦もらって困るほどではありませんが、使うタイミングは少ないかもしれません。

特に名前入りの服やスタイは、既製品では手に入らない特別感があり、印象に残るギフトです。

⚠️ ベビー服・おくるみを選ぶときの注意点

プレゼントでいただいた冬服が、ちょうど着られるサイズになった頃には夏になってしまった経験があります。

赤ちゃんの成長は想像以上に速いので、次の2点を意識すると失敗しにくいです。

  • 少し大きめ(70〜80サイズ)を選ぶ
  • 極端な季節ものは避け、長く着られるデザインにする

⚠️ おくるみ・ブランケットは意外と出番が少ないことも。重複することも多い。

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② 絵本・おもちゃ

赤ちゃんは、見て・触って・音を聞いて育つので、絵本やおもちゃは、正直いくつあっても困りません。むしろ多いほど刺激の種類が増えるので、子どもにとってプラスだと思っています。

特に絵本はかさばりにくく、お部屋を圧迫しないのも嬉しいポイントです。

⚠️ 大きいもの・電池が多いものは避けて

  • 大きすぎるもの(ジムやプレイマットなど)… 赤ちゃんグッズは想像以上に部屋のスペースを奪う
  • 電池をたくさん使うもの… 電池交換が地味に面倒で、結局使わなくなりがち

⚠️ 上の子がいる場合はおさがりで事足りている場合も

ただし、上の子がいる場合は別です。赤ちゃんの頃はお下がりのおもちゃでも遊んでくれる場合が多いので、新しいおもちゃは不要の場合も。赤ちゃん向けギフトは他のジャンルにして、上の子向けに絵本やおもちゃを用意しても良いかもしれません。

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③ 離乳食の食器・スプーン

正直、食器そのものは大人用で事足りるのですが、離乳食は、中々食べてくれなかったり、散らかってしまったりと本当に毎日大変です。そんな中で、かわいい食器やテンションの上がるスプーンがあると、憂うつな離乳食タイムが少しだけ楽しくなります。

また、スプーンは大人用だと赤ちゃんの口には大きすぎて使いづらいので、赤ちゃん用のものは重宝します。

離乳食は1日2〜3回、それが毎日続きます。食器やスプーンは何組あっても困らないので、プレゼントがかぶってしまっても問題ありません◎

離乳食が始まるのは生後5〜6か月ごろ。出産直後に贈っても「そのうち必ず使う」タイミングが来るのも、このジャンルの良いところです。

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④ ママ向けギフト

声を大にして言いたいのですが、ママ本人へのプレゼントは、本当に嬉しいです。

出産後は、周りの関心がどうしても赤ちゃんに集中します。それ自体は当然のことなのですが、産後しばらくママの体はボロボロ。

そんな中で「ママのためのプレゼント」をいただけると、泣いて喜びます笑

ギフトおすすめポイント
ケーキなどの手土産スイーツは食べたいが、スーパー・コンビニに行くのがやっと。ケーキ屋さんまで足を運ぶ体力・時間がない。
レトルトのスープ・カレー作る時間も食べる時間もないので、温めるだけで済むものは本当に助かる
デカフェのコーヒー・紅茶ほっとひと息するお供に。授乳中はカフェインを控えるためデカフェがおすすめ。

ベビーギフトに、小さくてもいいのでママ向けのものを添える。これだけで、贈り物の印象がぐっと変わります。

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⑤ 必需品ではない実用品

「すでに可愛い服や本・おもちゃはたくさん持っていそう…」「役に立つものをプレゼントしたい」こんなときは「必需品ではない実用品」がおすすめです。

アイテムおすすめの理由
ベビーカー用の冷感シート(ファン付き)ベビーカーは地面に近く、暑くなりやすいので、熱中症対策におすすめ◎(街中でも使っている人かなり見かけます)
ベビーモニター赤ちゃんと寝室が別だったり、別室で寝かせている間にリビングで家事をしたい場合に便利。
無添加の高級シャンプー・保湿剤なるべく無添加のものにこだわって選ぶのがおすすめ。
赤ちゃんの肌に合わなくても大人が使えるので無駄にならないのも◎

これらは「あったら確実に便利だけれど、自分で買うには少しためらう」絶妙なラインで、かつ自治体のカタログでは手に入りにくいものです。
※シャンプーや保湿剤は「必需品」ではありますが、無添加の高級なものは中々買わない人も多いので例外的におすすめしています。

⚠️ 必ず事前確認を

ベビー家電は、同じものが2つあっても使い道がありません…!
高価なものは特に、すでに持っていないかを必ず確認してから贈ってください。

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正直に言うと、あまり使わなかった出産祝い

ここからは本音の話です。いただいたこと自体はもちろん嬉しかったのですが、結果的に出番が少なかったものもあります。これから贈る方の参考になればと思い、正直に書きます。

アイテムあまり使わなかった理由
靴歩き始めるまで出番がなく、その時の足のサイズも予測が難しい。ファーストシューズは自分で選びたいママも多い。
靴下体温調節のため基本は裸足なので、履かせる機会がほとんどなかった
ミトン体温調節のため手には基本的に何もつけない
おくるみ・ブランケット窒息リスクがあり就寝時には使えない。バスタオルで代用することもでき、重複することも多い。
季節もの(特に冬服)サイズが合う頃には季節が終わっている場合がある。夏服なら上着で調節できるかもしれないが、夏に冬服は着れない。
おむつケーキメーカーのこだわり・サイズが人それぞれ
必需品と言えるようなもの自治体の赤ちゃんギフトで手に入ることが多い
カタログギフト何を選ぶか考える時間が惜しい

靴・靴下・ミトンは、出番がほとんどない

かわいくてつい選びたくなるジャンルですが、赤ちゃんは手足で体温を調節しているので、基本的に裸足で過ごしますし、手にも何もつけません。うちの子も、靴下やミトンを使う機会はほとんどありませんでした。

「写真映えするから」という目的なら選ぶ価値はありますが、実用性を期待して贈るジャンルではないと思います。

定番のおくるみ・ブランケットは慎重に

赤ちゃんと言えばおくるみのイメージがある方も多いのではないでしょうか。実は上述の通りに窒息リスクがあるため、おくるみやブランケットは基本的に就寝時に使うことができず、個人的には出番が少なかったアイテムの一つ。

すでに持っていることも多く、意外な出産祝いの落とし穴だと思っています。

おむつケーキは「確認が必要」になってしまう

SNSでもよく見かける人気ギフトですが、個人的にはおすすめしません。理由は3つあります。

  • おむつのメーカーにこだわりがある人が多い(肌に合う・合わないがある)
  • 月齢によってサイズが変わるので、今どのサイズを使っているか分からない
  • かさばるので、既に家にストックがある場合、置く場所が無くなってしまうことも

つまり、贈る前に本人へ確認する必要が出てきてしまうんです。それなら最初から、確認がいらないものを選んだほうがスマートだと思います。

必需品と言えるようなものは、すでに持っている・こだわりがある場合が多い

「出産祝いに人気」として紹介されがちなお尻ふきや鼻吸い器などの実用品ですが、個人的に優先度は高くありません。

というのも、自治体から配られる赤ちゃんギフトのカタログで、こうした実用品を選べることが多いからです。

それよりも、なくても困らないけれど、もらったら嬉しいもののほうが、ギフトとしての価値は高いというのが私の考えです。

※ただし前述のとおり、自分で使ってみて心からおすすめしたいものや、赤ちゃんギフトでは手に入らない「必需品ではない実用品」は例外です。

カタログギフトは「選ぶ時間」が惜しい

一見、失敗のない選択肢に思えます。でも産後は、カタログをめくって何が欲しいか考える時間すら惜しいのが正直なところです。

同じ理由で、「何が欲しい?」と直接聞くのも、実は少しハードルがあります。きょうだいや親など気を使わない関係なら問題ありません。でも友人くらいの距離感だと、「予算はいくらくらいだろう」「高いものを言ったら図々しいかな」と考えてしまい、すぐには答えられないことが多いんです。

だからこそ、友人に贈るならこちらで決めてしまうのが、いちばん親切だと思っています。

現金・商品券は?

「結局、現金が一番ありがたい」という話をよく聞きますよね。でも、家族や年の離れた部下に贈る場合などを除けば、現金よりもプレゼントのほうが個人的には嬉しいと思っています。

子育て中、友人と会える頻度が減る中で、プレゼントの方が使っているときに「このスタイ、○○ちゃんからいただいたものだ」「この○○さんからいただいた絵本気に入っているな」など、贈り主のことを思い出すことができるからです。

それに現金だとどうしてもおむつなどの消耗品ばかりに使ってしまいがち。極度のミニマリストでない限り、自分では買わないけれどあったら嬉しいものの方が、子育て生活に彩りをもたらしてくれるような気がします🍀

まとめ|「自分では買わないけれど、あったら嬉しいもの」を

✅ 出産祝い選びのポイント

  • 選ぶ基準は「自分ではわざわざ買わないけれど、あったら嬉しいもの」
  • 服は少し大きめ・季節を問わないデザインを
  • スリーパーは家で着るものなので、デザインを気にせず選べる
  • 絵本やおもちゃは、コンパクトで電池を使わないものを
  • 離乳食の食器やスプーンは意外な穴場
  • ママ本人へのギフトを添えると、喜ばれること間違いなし

⚠️ 避けたほうが無難なもの

  • 靴・靴下・ミトン
  • おくるみ・ブランケット
  • 季節もの(特に冬服)
  • おむつケーキ
  • カタログギフト

色々と書きましたが、結局のところ出産祝いは何をいただいても嬉しいものです。

ただ、どうせ贈るなら心から喜んでもらいたいですよね。この記事が、プレゼント選びのヒントになれば嬉しいです。

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